Combustion Engineering Laboratory, Osaka University

専攻横断型研究『機械工学と生物工学の融合領域研究拠点』

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専攻横断型研究: 『機械工学と生物工学の融合領域研究拠点』

概要

  • 本研究では通常環境の植物の極限環境における応答変化を解析するために、生育因子を に変えることのできるインテリジェント育成装置を開発する。植物が進化の過程で したことの無い環境下で器官分化や生育速度が如何に変化するかを定量的に解析 得られた影響因子を種々アレンジすることで植物生産能力を最大限発揮させ得る生 ステムを提案する。具体的には燃焼により排出されるCO2 の効率的な施用法を環境 をモデュレートすることで最適化を図り、植物工場等における植物生産向上に適用 条件設定を行い、植物の生産速度を大幅にあげる手法の開発を目指す。

メンバー

 

氏名 所属・役職
赤松 史光 機械工学専攻・教授(代表者)
村中俊哉 生命先端工学専攻・教授
民谷栄一 精密科学・応用物理学専攻・教授
小林昭雄 SDOC・特任教授
岡澤敦司 大阪府立大学・准教授
林 潤 機械工学専攻・講師

 

イベント

機械工学と生物工学の融合領域研究拠点 シンポジウム

日時:2014年3月14日(金) 13:30-17:50
場所:管理棟1階 講堂(南) 定員:53名

 時刻 講演者 講演タイトル
13:30
-14:30
大阪大学名誉教授
小林 昭雄 先生
市民が求める持続的
アーバングリーン活動の
事業化を目指して
14:30
-15:30
大阪大学教授
村中 俊哉 先生
植物の有用成分を
酵母や藻類でつくる
15:30
-15:50
休憩 休憩
15:50
-16:50
辻本智子環境デザイン研究所
辻本 智子 先生
人が輝き,町の輝く
花と緑のまちづくり
16:50
-17:50
岐阜県立国際園芸アカデミー
上田 善弘 先生
多彩なバラの魅力と
緑化への利用

 

第2回機械工学と生物工学の融合領域研究拠点ミーティング

日時:2014年2月4日 13時半-17時
場所:E4-333

第1回機械工学と生物工学の融合領域研究拠点ミーティング

日時:2013年2月26日 12時半-15時
場所:機械系M1会議室

平成24年度成果

本研究の目的である極限環境における植物の応答変化を解析するためには,極限環境を達成しつつ, 観察が可能な装置を構築する必要がある.本研究では,極限環境の内高圧力ストレスに着目して,側面および 上面をアクリルで製作することにより,内部の可視化および光の供給が可能なインテリジェント装置の開発を行 った.また,その際,圧力の加除を任意の期間,任意のタイミングで行うためにマスフローコントローラおよび照 明を用いたシステムを構築した.この結果,圧力を上昇させると2気圧付近において最大値を持ち圧力が高すぎ る条件では植物が育成できないことが明らかになった.今後は,連続で圧力を加え続け た条件において圧力が 植物に与える影響を明らかにしていく必要がある.

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